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私たちが求めること

「不安を消す」ための布マスク2枚でなく

命を守るために税金を使ってください。

すでに医療崩壊に直面している医療の現場を

手を尽くして支えるために税金を使ってください。

弱者を切り捨てる政治に憤りを表明します。

そして医療従事者の方々へ心からの感謝を伝えます。

原発事故を経験し命と人権の軽視に苦しむ私たちの思いです。

第4弾
*賛同頂いた皆様から届いた写真です。

上記の動画が見られない方はこちらでご覧ください➡ Youtube

政府、そして各自治体のリーダーの皆様

早急に発熱外来(検査室)の設置、軽症・無症状の患者の隔離施設確保をお願い致します。 感染疑いの患者を既存の医療機関に受診させず、一ヶ所で診察することで、感染拡大を防止出来ます。 病床にも医療従事者にも余白のない地方の医療体制で、既存の現場の方々にひたすら頑張ってもらい負担を押し付けている現状のままでは、近いうちに医療崩壊が起きるでしょう。 医療環境を守るため、救える命を救ってもらうため、地域住民の安全のために早急に決断して下さい。
私達は布マスク2枚配布に466億円を使うのでなく医療崩壊を防ぐために使って欲しいと願っています。

第一弾

上記の動画が見られない方はこちらでご覧ください➡ Youtube

第2弾

上記の動画が見られない方はこちらでご覧ください➡ Youtube

第3弾

上記の動画が見られない方はこちらでご覧ください➡ Youtube

自分で工夫して防疫している人々の写真募集してます。

第5弾動画を作成しています。
協力お願い致します。

mail to happy.island311@gmail.com

このアクションは政府からマスクが届いても続けていきたいと思います。
私達は何よりも医療崩壊を起こさないために発熱外来(検査室)の設置、軽症・無症状の患者の隔離施設確保を訴えていきたいと考えてます。
医療崩壊が起きると通常医療が行えなくなります。
疾患を抱えてる方は必要な医療が出来なくなってしまいます。
世界で起きてる医療崩壊は救える命の選別する事態となっています。
目を背けることなく家族を守るために何が出来るか知恵を出し合いこの危機を乗り越えていきたいと思います。

政府からマスクが届いたら私たち団体は必要な施設へ寄付致します。
皆様も不要でしたら近くに必要としてる家庭や施設へ寄付をされてください。
マスク2枚に掛かる466億円は私たちが収めた税金です。
無駄にする事無く、医療崩壊させないための訴えを今後も続けていきます。

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