武谷三男から学ぶ原発事故後の「福島」
カテゴリー: その他 / トップページ表示カテゴリー / ワークショップ日時:2023年8月18日(金)18:00₋20:00
勉強会参加方法
●会場参加:桑野協立病院多目的ホール(郡山市島2丁目9-18)
●リモート参加(ZOOM)
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私たちは何か間違えてるのか?
福島第一原発事故から12年後の今の姿を想像できただろうか?
改めて振り返り、考えるために岩波新書から1967年に発行された武谷三男編集の「安全性の考え方」を教科書に学びたいと思います。今回は「水俣病」の章を皆さんで考え、議論をしていきます。
参加者の皆さんには事前に「安全性の考え方」の水俣病の章を読んでおいて頂いた上で参加頂きます。
●サポート:八巻俊憲
所属学会等: 科学技術社会論学会,日本科学史学会,化学史学会、日本産業技術史学会、日本物理教育学会東北支部、原子力市民委員会(CCNE)福島原発事故部会,武谷三男史料研究会
詳細⇒プロフィール
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●岩波新書 [ 安全性の考え方] 武谷 三男 編
https://www.iwanami.co.jp/book/b267106.html
●武谷 三男(たけたに みつお、1911年(明治44年)10月2日 – 2000年(平成12年)4月22日)は、日本の理論物理学者。理学博士。三段階論、技術論で知られる。
https://ja.wikipedia.org/…/%E6%AD%A6%E8%B0%B7%E4%B8%89…
申し込み: happy.island311@gmail.com
090-5237-4312 (すずき)
*会場参加かZOOM参加をお知らせください。
ZOOM参加希望の方へは事前に招待URL をお送りいたします。