武谷三男から学ぶ 原発事故後の「福島」#32
カテゴリー: ワークショップ
📅 日時:2026年5月15日(金)18:00~20:00
(17:45頃より接続開始)
📍 会場(会場参加)
桑野協立病院 多目的ホール
(郡山市島2丁目9−18)
💻 Zoom参加(オンライン)
会場に来られない方は、Zoomでご参加いただけます。
事前申込不要・当日そのままご参加ください。
■ 今回のテーマ
これまで続けてきた勉強会を通して、
私たちは「原発事故を知らされてこなかった世代へ、どう伝えていくのか」というテーマで議論を重ねてきました。
今回の回では、これまでの内容をふまえ、
「Q&A(質問集成)」としてまとめていく作業に入ります。
■ なぜ今、まとめるのか
原発事故から年月が経つ中で、
当時の出来事やその後の現実は、十分に共有されているとは言えません。
・そもそも、何が分かっていて、何が分かっていないのか
・なぜ事故の実態が見えにくくなっているのか
・「安全」という言葉は何を意味しているのか
前回の勉強会を踏まえ、
こうした問いを改めて見つめ直す必要があります。
また、現在の状況を理解するためには、
原発事故だけでなく、これまでの歴史や社会の流れを紐解いていくことも欠かせません。
これまでの勉強会で出てきた問いを整理し、
これからの世代へ伝えるための「Q&A」という形にまとめていくことが、今回の目的です。
■ 勉強会について
この勉強会は、
「正解を出す場」ではなく、
それぞれの立場から考え、問い続ける場です。
今回も、参加者の皆さんと一緒に考えながら進めていきます。
初めての方も歓迎です。聞くだけのご参加でも大丈夫です。
■ Zoom参加方法(オンライン参加)
会場に来られない方は、**Zoom(オンライン)**でご参加いただけます。
事前申込は不要です。下記のリンクから当日そのままご参加ください。
🔗 Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/5801573440?pwd=NVB5bXZweXVJbWxESWhvcFBzMk9BZz09&omn=83790482399
🆔 ミーティングID:580 157 3440
🔑 パスコード:1KrRg5
■ 最後に
今回で終わりではなく、
ここからが「まとめ」のスタートです。
これまでの学びを言葉にし、
次の世代へどう手渡していくのか――
その土台をつくる大切な回になります。
ぜひご参加ください。
参加される方へ
今回使用する 「Q&A質問集成」 は、事前に目を通していただくことで
議論の流れや論点がより分かりやすくなります。
参加予定の方は、あらかじめこちらの資料をご確認ください。
伝えるためのQ&A質問集成
https://happy-island.moo.jp/wp-content/uploads/2025/12/83f5834835718c90dd53cb7640700d56.pdf
🎓 サポート:八巻俊憲
郡山市在住。東北大学工学部卒。元福島県立高校理科教員。武谷三男の科学技術思想研究で博士号(東京工業大学大学院社会理工学研究科)専門は科学史・科学技術社会論。現在、原子力市民委員会福島原発事故部会及び武谷三男史料研究会等に参加
📚参考:武谷三男とは
理論物理学者・科学思想家。1911年生まれ。原子力や科学技術に対する批判的思考を展開し、「三段階論」「技術論」「科学とヒューマニズムの不可分性」などを主張。1985年に語った回想録『思想を織る』は、今日なお多くの示唆を与えています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/武谷三男

