武谷三男から学ぶ原発事故後の「福島」#11
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●日程: 2024年6月21日(金)
●時間: 18:00‐20:00
●会場参加:桑野協立病院多目的ホール(郡山市島2丁目9-18)
※ 会場での参加を希望される方は、事前に参加登録をお願いします。
●オンライン参加:参加者の皆さんへZOOMリンクをお送りいたします。
※ 聞き手として参加することも可能です。
●申し込み方法:参加を希望される方は、申し込みフォームより申し込んでください。
申し込みフォーム
happy.island311@gmail.com
問い合わせ:090-5237-4312 (すずき)
勉強会の概要
武谷三男から学ぶ原発事故後の「福島」
原発事故からの13年間、我々は何を見落としてきたのだろうか?
【特権と人権―不確実性を超える論理】 – 1979 武谷三男(著)からの教えを、原発事故後の福島の問題と照らし合わせながら学んでいきます。
武谷三男 特権と人権―不確実性を超える論理
テキストを読んでからご参加ください。
参加費: 無料
サポート:八巻俊憲
元福島県立高校理科教員
郡山市在住 工学部卒業 元福島県立高校理科教員 科学技術社会論の立場から原子力と社会の問題に関心を持つ 武谷三男の科学技術思想研究で博士号 原子力市民委員会福島原発事故部会、武谷三男史料研究会に所属
参考
●武谷 三男(たけたに みつお、1911年(明治44年)10月2日 – 2000年(平成12年)4月22日)は、日本の理論物理学者。理学博士。三段階論、技術論で知られる。
https://ja.wikipedia.org/…/%E6%AD%A6%E8%B0%B7%E4%B8%89…
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