県民健康調査検討委員会を「検討」する会 -第71回-
カテゴリー: ワークショップ
毎月YouTubeライブで配信している
「県民健康調査検討委員会を『検討』する会」
第71回の配信は、8月31日(月)20:00~22:00です。
福島県「県民健康調査」検討委員会では、原発事故後の県民の健康について、これまでさまざまな調査や議論が行われてきました。
この配信では、公開されている資料や検討委員会での議論を確認しながら、「実際に何が話し合われているのか」「私たちは何を知っておく必要があるのか」を一緒に考えていきます。
今回の内容
種市靖行
● 第60回「県民健康調査」検討委員会の内容について
第60回検討委員会では、どのような報告があり、どのような議論が行われたのでしょうか。
公開された資料や議論の内容をもとに、注目したいポイントを種市靖行医師と一緒に確認していきます。
●「過剰診断」について
甲状腺検査をめぐる議論の中で、たびたび登場する「過剰診断」という言葉。
そもそも「過剰診断」とは何を意味するのでしょうか。
福島で多くの甲状腺がんが見つかっていることについて、「過剰診断」という考え方がどのように語られてきたのか。
これまでの議論も振り返りながら、改めて考えます。
マコケントピック 21:10頃~
おしどりマコ・ケンのお二人が、報道だけではなかなか伝わりにくい情報や、取材を通して見えてきたことなどを、今回も分かりやすくお届けします。
開催概要
日時
2026年8月31日(月)
20:00~22:00
配信
YouTubeライブ配信
20:00になりましたら下記からご視聴ください。
出演
種市靖行
おしどりマコ・ケン
千葉由美
鈴木真理
原発事故から15年。
県民健康調査や甲状腺検査をめぐる議論は、現在も続いています。
専門家や行政が示す情報をただ「信じる・信じない」で捉えるのではなく、公開されている資料やさまざまな意見に触れながら、自分自身で考えるための材料を増やしていくことも、この配信で大切にしていることのひとつです。
初めての方も、ぜひお気軽にご視聴ください。
〈出演者プロフィール〉
種市靖行|医師
震災時には郡山市で整形外科診療所を開業していたが、翌年に診療所を閉院し妻子を移住させた。 その後、須賀川市の病院で整形外科診療を行いつつ、甲状腺超音波検査者資格取得し、福島の子供達を主な対象として甲状腺検査を開始。 平成26年12月に石川県に移住したが、その後も毎月郡山市にて甲状腺検診を行いながら、住民の健康相談も行っている。
おしどりマコケン|芸人/記者
マコとケンの夫婦コンビ 横山ホットブラザーズ、横山マコトの弟子 ケンは大阪生まれ、パントマイムや針金やテルミンをあやつる。パントマイムダンサーとしてヨーロッパの劇場をまわる。マコと出会い、ぞっこんになり、芸人に。マコは神戸生まれ、鳥取大学医学部生命科学科を中退し、東西屋ちんどん通信社に入門。アコーディオン流しを経て芸人に。 東京電力福島第一原子力発電所事故(東日本大震災)後、東京電力の記者会見、様々な省庁、地方自治体の会見、議会・検討会・学会・シンポジウムを取材。また現地にも頻繁に足を運び取材し、その模様を様々な媒体で公開している。

